# 警報

長野地方気象台は、佐久地域に大雨警報を出しました。

韓国政府が日本の大地震発生の可能性について注視し、必要な場合は旅行警報を引き上げることにした。韓国外交部当局者は１２日、「現地の動向を注視し、日本政府の措置やその他の主要国の動向など、諸般状況を総合して旅行警報の上方修正などを綿密に検討していく予定だ」と明らかにした。

気象台は、午前7時35分に、大雨警報（浸水害）を軽井沢町に発表しました。中部では、13日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■軽井沢町□大雨警報【発表】・土砂災害　

日本の南の海上で、台風7号が発生しました。今週後半に関東に近づく可能性が出てきています。台風7号は発達しながら北上を続け16日金曜日から17日土曜日ごろにかけて関東や東海、東北に強い勢力で近づく可能性が出てきています。風速25メートル以上の暴風域を伴っ

気象台は、午前2時46分に、大雨警報（土砂災害）を花巻市に発表しました。内陸、沿岸北部では、13日明け方まで土砂災害や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■宮古市□大雨警報・土砂災害　13日

台風5号は12日15時には能代市の南東約90キロにあって、1時間におよそ20キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心の北東側330キロ以内と南西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹

台風5号は、東北地方を横断中です。岩手県では平年8月ひと月の2倍を超える雨量を観測している所もあります。台風シーズン真っ只中、日本の南の熱帯低気圧は、今後、台風に発達し北上する見込みです。今後の動向に注意が必要です。北大西洋では、熱帯擾乱が発生しやすい状況が8月の終わりにかけて続くでしょう。<

気象台は、午後3時32分に、大雨警報（土砂災害）を花巻市に発表しました。岩手県では、12日夜遅くまで土砂災害や河川の増水に、12日夕方まで暴風や高波に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■盛岡市□暴風警報　12日夕方

気象台は、午後0時30分に、大雨警報（土砂災害）を大船渡市に発表しました。岩手県では、12日夜遅くまで土砂災害や河川の増水に、12日夕方まで暴風や高波に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■盛岡市□暴風警報　12日夕

12日午前10時30分現在、岩手県久慈市は市内に「緊急安全確保（警戒レベル5）」を発令しています。「緊急安全確保（警戒レベル5）」が発令されているのは長内町及び小久慈町の4177世帯 8300人です。「緊急安全確保」が発表された地域では、すでに水害や土砂災害が発生し

松山市中心部に位置する松山城山麓で７月１２日に発生し、男女３人が死亡した土砂崩れから１カ月。土砂の撤去が進み水道も復旧、松山城の営業も再開し、徐々に日常を取り戻しつつある。ただ、今回の土砂崩れは注意報レベルの土壌雨量指数で発生しており、崩れた上部の道路には亀裂、崩落斜面の地中には石垣がみつかる

台風5号はきょう午前8時半ごろに岩手県大船渡市付近に上陸しました。この後、東北地方を横断する見込みで大雨に厳重な警戒が必要です。気象庁によりますと、台風5号の中心は、きょう午前8時半ごろ釜石市から35キロほど南の岩手県大船渡市に上陸しました。岩手県内はきょう午前中に線状降水帯が発

気象庁によりますと台風第5号の中心は、12日午前8時半頃に岩手県大船渡市付近に上陸しました。東北地方の太平洋側では、台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気の影響により、大気の状態が非常に不安定となって激しい雨が降っている所があります。岩手県では12日4時までの24時間

台風第5号は、12日午前8時半すぎに大船渡市に上陸しました。台風は、勢力を維持したまま西北西に進み、東北地方を横断する見込みです。その後、14日までに台風は日本海に進んで熱帯低気圧に変わる予想です。台風に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、下越と中越では12日昼前から13日昼

台風5号は岩手県大船渡市付近に上陸した。岩手県への上陸は2016年以来で東北太平洋側への上陸は統計開始以来3回目となる。台風5号は12日（月）午前8時30分頃に、岩手県大船渡市付近に上陸した。台風は今後、東北を横断する見込みで、東北を中心に土砂災害、河川の増水や氾濫

12日(月)午前8時半頃に台風5号は岩手県大船渡市付近に上陸しました。12日(月)午前8時半頃に台風5号は岩手県大船渡市付近に上陸しました。今年初めての上陸です。台風5号はこのあと、東北地方を横断する見通しです。現在、台風本体の活発な雨雲が東北の太平洋側を中心にかか

　台風5号は12日、東北を横断する見通しだ。東北では記録的な大雨になる恐れがある。気象庁は土砂災害や河川の増水・氾濫、低い土地の浸水に厳重な警戒を呼びかけている。海上は大しけとなり、暴風や高波にも警戒が必要だ。　気象庁によると、台風5号は東北を横断し、14日までに日本海まで移動し

気象庁によりますと、岩手県久慈市の下戸鎖で、午前6時40分までの24時間雨量が368ミリとなりました。下戸鎖は8月1か月分の雨量の平年値が182.8ミリで、すでにその2倍を超える記録的な大雨となっています。気象庁は、東北地方を中心に土砂災害や河川の増水・氾濫、低い土

台風5号の接近に伴い、大槌町に土砂災害警戒情報が出されました。12日7時15分現在、岩手県内の久慈市、岩泉町、大槌町に土砂災害警戒情報が出されていて、避難が必要となる危険な状況となっています。崖の近くや谷の出口など土砂災害警戒区域にお住まいの方は市町村から発令される避難指示などの情報に留意し、

気象台は、午前7時20分に、大雨警報（土砂災害）を遠野市、釜石市に発表しました。また洪水警報を遠野市に発表しました。岩手県では、12日夜遅くまで土砂災害や河川の増水に、12日夕方まで暴風や高波に警戒してください。沿岸北部では、12日昼過ぎまで低い土地の浸水に警戒してください。